アイウェアデザイナー米盛 健がプロデュースする「TIES JAPAN」

アイウェアデザイナー米盛 健がプロデュースする「TIES JAPAN」

歌舞伎座など日本の伝統文化の発信源東京都の中心部「銀座」にある、小さな眼鏡工場を備えたeyewear shop『JUN GINZA」があります。

 

ここは、アイウェアデザイナーの米盛 健がプロデュースする「TIES JAPAN」の小さなアトリエでもあり、眼鏡好き、眼鏡作りに興味がある人、海外のお客様が「made in japan」のアイウェアを求めて、日々人々が集まる空間で、自分に合ったonly oneアイウェアを楽しむことのできる場所。形やサイズは自由自在はもちろんのこと、アイウェアフレームに使うアセテートの生地、色、柄など普段見たことのないシートを選ぶことができる素敵なアイテムがいっぱい!

奥の工房に足を運ぶと、目に飛び込んでくるのが、狭く並んだ眼鏡製作機械たち。フレームを切り出すジグリングマシーン、試作モデルを切り出すレーザーマシーン、蝶番を埋め込む機械などコンパクトな空間が広がる。

眼鏡好きは、一目で誰もが驚き笑顔になってしまう。

都心で眼鏡伝統にふれ、自分のこだわりを、追求してはいかがでしょう。

 

想いを形にするEyewear BRAND『TIES』

MADE IN JAPAN

MADE IN GINZA

MADE IN SABAE

■Ginza+Sabae=TIES JAPAN

銀座と鯖江に工場を持つ唯一のブランド

■order made& hand made

お客様に合わせた、only oneを提案し実現するブランド

■compact&speed

order made企画から10日間で出荷

日本の眼鏡技術の伝統を新しい形に変え世界へ

眼鏡の産地「福井県鯖江市」と日本の中心部「東京都銀座」を結び新しい眼鏡産業の形

発想を大切にした、無限の可能性

日本の技術に拘り!ものづくりに誇り!挑戦し続ける!